姪っ子の結婚式に参列してきました。
- <12日27日熊本を出発>
- <12日28日チェンマイ市内>
- <12日29日チェンマイ市内>
- <12日30日ランプーン市内>
- <12日31日ランプーン市内>
- <1日1日ランプーン市内>
- <1日2日ランプーン市内>
- <1日3日ランプーン市内>
- <1日4日ランプーン市内 結婚式>
- <1日5日ランプーン・チェンマイ市内>
- <1日6日 バンコク、アユタヤへ>
- <1日7日 バンコク、アユタヤ>
- <1日8日 チェンマイ、帰国の日>
<12日27日熊本を出発>
義兄弟へのお見上げの荷物が多い事、また、帰りの女房の荷物の多いことを考えて熊本⇒福岡空港間は車で移動して空港周辺の民間駐車場(楽楽『福岡-国際線パーキング』)を利用する事にした。
早急にチエックインを済ませてタイ国際航空のラウンジへ
福岡発 11:40 バンコク行き TG649(タイ国際航空AIRBUS A330-300)
ウエルカムドリンクは珍しくノンアルコールのアイスティを貰いました。
この便には無料(20MBまで)のWiFiが使えました。CAさんにPINのカード(スクラッチ式になっている)で接続、メールやフェースブックの利用には全然問題ありませんでした。(ビジネスクラス以上のサービス)
しばらくして昼食を、和食をチョイスしました。
なかなか美味しかったです、その後は映画を見たり、居眠りをしたりで定刻の15:40にバンコク到着。
タイの入国時機内で配布される入出国カード(EDカード)記入が必要です。
出国カードの半券は返却されて出国するときに必要なので失くさないように!(紛失すると証明書などの手続きが必要になります。)
国内線のチェンマイ行は到着ゲート方かなり離れている(200m位)途中、乗り継ぎ用のセキュリーティチェックと入管手続きがあり、年末のせいでしょうか長蛇の列になっていました。乗り継ぎ時間1時間30分が慌ただしく過ぎてしまいました。
バンコク発 17:10 チエンマイ行き TG116(タイ国際航空 BOING 777-200)
途中、軽食を頂きましたが私には辛すぎて少しだけ頂きました。
所要時間1時間20分なので『アッ』と言う間に到着、出迎えてくれた姪っ子に連れられて空港から車で10分程度のアパートへ
<12日28日チェンマイ市内>
遅く起きてのんびりした後、近くのショッピングモール(Central plaza)へ徒歩で
買い物と昼食をとりに。
チェンマイは日本人のロングスティヤーや日本企業の駐在員が多く滞在していること。また、日本食ブームになっていることもあり、日系のレストランや用品店が数多く出店しています。『かかし』、『やよい軒』、『ふじ』などを見かけたし、『ダイソー』も出店していた。100円ショップではなく200円(60バーツ)ショップになっていましたが、日本語で書かれた商品が並んでいます。
『かかし』
『やよい軒』
『ふじ』
『ダイソー』何故か?店の看板が日本と違って黒に白文字になっています。
『藍嘉降、海鮮酒家』と書かれたお店でタイ料理を頂きました、なかなか美味しくボリュームがあって残った分はテイクアウトです(タイでは普通)、アルコールは14:00~17:00間は販売できませんので事前に必要分を注文しておきましょう!。(私は2杯を注文して隣の席にお取り置きでした??)
『蟹チャーハン』
『蟹とニンニクのから揚げ』
『クーシン采』
<12日29日チェンマイ市内>
日本から遊びに来ていた友人と合流してお寺巡りとサンデーマーケットへ
・ワット・ウーモン
ステープ地区の古刹、うっそうと茂った木々に囲まれたワット・ウモーン。ランナー王朝の初代メンラーイ王がチェンマイに都をつくった際に、スリランカから招いた僧侶が修行できるようにと11か所の竹林を寄進しスリランカ様式に基いて建てられた寺院です。その後、僧侶が瞑想修行できるようにとアナータムミカラート王(1367~1387年)が4つの入り口を持つトンネルを掘らせました。以降、寺院は「ウモーン(トンネル)」の寺と呼ばれるようになり、現在は隣接する4つの寺院を合併して「スアン・プッタタム」という修行センターになっており、厳しい修行を志す僧侶が各地から目指す寺となっています。
見どころは洞窟の天井に書かれた装飾です。実際の洞窟は経年変化で無くなってしまっていますが、寺院内にレプリカを見る事ができます。(今回の訪問では見つける事が出来ませんでした。)
数年前に訪れた際のレプリカです。
・タクシードライバーさんお勧めのタイ料理店『Khunmor Cuisine』で昼食
タイ大好きな友人はなかなか食べられない味だと絶賛していました。辛いのが苦手な私は『卵焼き』と『ご飯』でした。
・ワット・プラタートドーイステープ
標高1080mのステープ山頂に建つこの寺院はチェンマイを代表する名所です。1383年に当時のクーナ王によって建立され、特に高さ22mの金色に輝く仏塔は緻密な装飾の美しさが実に見事です。仏塔の中には仏舎利(イム陀の遺骨)が納められ今も人々の篤い信仰を集めています。
寺院の一部からは天気が良ければチェンマイの街を一望できます、この日は天気が悪く見る事ができませんでした。冬には珍しく雷とともに大粒の雨が降ってきました。
市内よりも2~3℃気温が低いので羽織るものを持って行く事をお勧めします。
・チェンマイで有名なサンデーマーケット
ターペイ門からワットプラシンまでの道を多くの屋台が出店します。また、脇道にもたくさんの屋台が出ています。
マーケットは4時ごろから準備され、5時ごろには開店しているため、夕方の5時から7時頃に行くとゆっくりお買い物ができと思います。マーケットには食べ物の屋台もたくさんあり、何を食べればいいか迷ってしまうほどです(日本食の『寿司』、『たこ焼き』などもあります)。
この他に青空マッサージのお店も多数出展していて、30分80バーツほどで足ツボマッサージなどを受けることができます。ブラブラするだけでも、かなり楽しめるサンデーマーケットです。
近くに駐車場はありませんので『タクシー』や『ツクツク』で行くと便利です。また、公衆などのトイレもないのでレストラン(何かしら注文してあげてください)に入るか最寄りのお寺のトイレが利用できます。(日本と違ってコンビニにトイレはありません)
トイレは有料(5~10バーツ)の場合もありますし、紙の備え付けがない場合が多いので事前に準備してくのがベストです。
観光にチャーターのタクシー(10人乗り)を利用しましたが、安くてとても便利です。1日(24時間)2,100バーツにガソリン代(今回は400バーツ程でした)+チップで合計 2,700バーツ(日本円で1万円弱)でした。「タイにはチップの習慣があります」
<12日30日ランプーン市内>
午前中にチェンマイからランプーンへ移動
夕方から家族全員で焼き肉パーティ
タイではあまり牛肉は食べないようです、豚肉、エビ、イカなどのシーフードがメインでした。男性諸君(おじいちゃま)は日本から持って行ったジビエ(鹿、イノシシ)を生で食べていました (@_@。
甥っ子のビール2本を使った栓抜きの妙技を披露してくれました。
※※動画があるのですが技量不足で掲載できませんでした ( ;∀;)
焼き肉の後、みんなで持ち寄ったプレゼントの抽選会がありとても盛り上がりました。
<12日31日ランプーン市内>
遅く起きて近くの『JAMPHA SHOPPING MALL』へ昼食に、こちらも日本人向けのレストランやショップが数多く並んでいます。
『椿 TSUBAKI』と言う日本食レストラン(日本では有名な方が監修されたそうです)で・・・
『揚げ餃子』、『てんぷらセット』、『ごはん(日本米)』、『味噌汁』、『キムチ』、『豚丼』をいただきました。どれもそれなりに美味しかったですが、やっぱ日本食は日本で食べるのが一番かな?
『揚げ餃子』
『てんぷらセット』
『豚丼』
夕方、またしてもナイトマーケット(サンデーマーケットと同じ)へ、女性のショッピング好きには驚きます。途中、トイレ借用で寄ったお寺がハッピーニューイヤー目前と言う事もあってとても綺麗な装飾が施してありました。
<1日1日ランプーン市内>
連日のお出かけの疲れでしょうか?朝から元気がなく一日中どんより。
夕方、姪の結婚式の準備で忙しくなるとの事で近くのホテル『LOOK』へ移動、開業1年と言う事で綺麗なホテルです。
タイにしては珍しくバスタブが付いています。
見事なタオルアートです。
早速、シャワーのお湯が出ませんでした、明日見るとの事ですがどうなることやら・・・こちらでは『ไม่เป็นไร』、カタカナ読みすると『マイペンライ』日本語では『大丈夫・どういたしまして』と言う意味のようですがタイでは『マイペンライ精神』と言って少々の事は気にしないと言う事のようです。日本人がイライラする言葉のようです。
<1日2日ランプーン市内>
ホテルで朝食を済ませて一日中、ブログ書きをしています。
夕方、チェンマイ市内のショッピングモール『Central Festival』で食事、こちらも日系企業がたくさん進出しています。
レストランでは『HAKATA RAMEN(博多ラーメン)』、『YOSHINOYA(吉野家)』、『yayoi(やよい軒)』、『OISHIRAMEN(美味しいラーメン)』、その他として『Watts Japan(100円ショップ)』←こちらでは60バーツ200円ショップです、『ユニクロ』、『無印良品』などなど日本でおなじみなお店です。
タイではやよい軒の価格表のように『〇〇9』や『〇〇5』の付く価格が多いです、日本だと『〇〇8』ですがこちらでは『9』と『5』が縁起の良い数字とされています。
今宵は『yayoi(やよい軒)』でサーモン丼、焼きサバ定食、とんかつ定食、たこ焼き、蒸し餃子を頂きました、どれも日本の味に近かったです。
ただし、焼きサバ定食にフライドポテトとキムチ、たこ焼きに千切りキャベツが付いてきました、ご当地と言う事なんでしょう”キット”???。
<1日3日ランプーン市内>
朝食を済ませて、家族とご近所さんとで翌日の婚礼準備へ、男性陣は会場でテーブル、椅子やテントの設営の力仕事を・・・私は非力のためにお手伝いできませんでしたが、自分たちの結婚式を会場設営からするなんて日本ではなくなってしまった素晴らしい光景です。
女性陣は本日の前祝い?用の食事の準備
スープ用の『バッファロー』肉と『ニワトリ』肉の切断?不思議な形と包丁と丸太のまな板の上で”たたき”切っています。
『バッファロー』の切断
『ニワトリ』の切断
『鳥』のす揚げ
『煮込み中』
完成した料理です。(スープの中に鳥と素麺が入っています、当然、辛口の味付けで私には食べる事が出来ませんでした。)
昼食を済ませて『前夜祭』が夜遅くまで続くようです。私は早々にホテルへと送ってもらいました。よって今日の夕食はルームサービス『オムライス?』の一人寂しいものでした (-_-メ) 。「49バーツ(日本円で約170円、ヤスっ!!)」
<1日4日ランプーン市内 結婚式>
姪っ子の結婚式の会場へ、9時○9分から式の始まり(縁起の良いとされる9からスタート)
まずは、奥さんへの道のりを塞ぐリボンを張った家族や友人の中をリクエストのパフォーマンスをしたり、お金を渡したりして進めていくと(4〜5個くらい)奥さまのまつ部屋へと入れて貰える。
下の写真はパフォーマンスとして像さんの格好で10回転させられてるところと、付き添いの友人が腕立て伏せをやらされているところ。
めでたく到着出来と2人で壇上へ、お坊さんの挨拶(祝詞)
両親への挨拶
指輪の交換
出席者からのお祝いの腕結び?2人の手をお祝いの糸で結ぶ事でこれからずっと離れないと言う意味がある様です。
糸は花飾りになっていてひとつひとつボグして使います。
後で何十本もあるものを取るのが大変です。(私の時は取るのが大変で"ハサミ"頂戴と行ったら、切ったらダメと怒られました。)
この後は関係各位の挨拶、宴会となります。
途中家族は新婚夫婦のお住まい拝見があります。(風習で今回は近くのホテルの一室で・・・)
これが終わると2人で宴の席への挨拶、友人、家族との家族との写真撮影がエンドレスに続きます。
その間、三人の方々がBGM替わりにカラオケを使ってパフォーマンスをしてくれて場を盛り上げてくれました。
約3時程で終焉、この後、ホテルへと送って貰いましたが、自宅では深夜まで宴が続いた様です。
<1日5日ランプーン・チェンマイ市内>
ランプーン、チェンマイ周辺のお寺を案内してもらいました。
・ワット・チャマ・ティーウィー
チャマ・ティーウィー寺院は、通称ワット・クードットと呼ばれています。仏歴1298(西暦755)年にラヴォ一様式で創建。インドのビハール州にある仏教の聖地ブッダガヤのチェディに似た正方形のチェディは、周囲に60もの仏像が納められ、チャマ・ティー・ウィー王妃の遺骨が祀られています。
今はハイテクになっていてQRコードをスマートフォンなどで読み込むと情報が表示されます。この寺院では「タイ文」、「英文」、「中文」のみの対応となっています。
・ワット・スリースパン
「ワット スリースパン / ワット シースパン」にある、銀で装飾された寺院「シルバーテンプル」
サタデーマケットの道沿いからお寺へ続く道があるので、マーケットでお買い物がてら、シルバーテンプルを見に行くのがおすすめです、夜はライトアップもされています。また、ライトの色も変わっていくので、とても幻想的です。
寺院内には銀製品の製造販売がされているのでこちらをのぞいてみるのも良いかも。
ちょっと早めの夕食をショッピングモール(Central plaza)で、日曜日とあって入り口付近では露店が並んでています。焼きイカ、焼き豚、モンスターバーガーなどなど。
Japanese Restaurant『Fuji』で天ぷらそばをいただきました。日本と変わらぬ味でした。
<1日6日 バンコク、アユタヤへ>
早朝より念願のアユタヤに訪問すべくチェンマイ空港へ、タクシーで約5分。
チェンマイ発 8:25 バンコク(ドンムアン空港)行き FD3438(AirAsia AIRBUS A320ー200)
始めて乗ったLccのエア・アジア、やっぱ座席狭い短足の私でも少し窮屈。姪っ子が機内食を準備してくれていましたが辛すぎて食べきれず、定刻に到着。
・水上マーケット
チャターのタクシーでまずはアユタヤ遺跡群の近くの水上マーケットへ、入場料が必要で外国人は200バーツ(遊覧船?の乗船券がついています)タイ人は無料です。
色々なものが売られていますが、ナイトマーケットの方に軍配が上がります。
マーケット内で昼食、辛いものが食べられない私は蟹チャーハンと魚の煮物をいただきました。(タイ人には口に合わなかったようです)
『蟹チャーハン』
『魚の煮物』
『その他』
この後、マーケット内をブラブラ、遊覧船にも乗船しました、10年足らずですがすべてが老朽化しているように見え私にはもうひとつでした。
・ワットマハータート
1369年~70年の2代ラーメスアン王が建てたという説と1370~88年の3代ボロムラーチャー1世が建てたという説があり13世紀の重要な寺院の一つです。
かつては塔の頂上が黄金に輝いていたこの寺院もビルマ軍の侵略により廃墟と化し、今は木の根の間に埋め込まれた仏像の頭や、頭部がない仏像、崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみとなっています。
1956年の修復の際、塔の跡から数々の黄金仏や宝飾品などが発見され、これらは現在チャオ・サン・プラヤー国立博物館に展示されています。
入場料が必要で外国人は50バーツ、タイ人は無料です。
アユタヤ遺跡で有名な『木の根の間に埋め込まれた仏像の頭』、思ってたより仏像の頭は下にありました。
・ワットチャイワッターナーム
1630年第24代王・プラサートトーンが亡くなった母を偲んでチャオプラヤー川の西側に建設した寺院です。
建築様式はカンボジアのアンコール・ワットに似ていることから、カンボジアとの戦争に勝利を収めたことを記念して建てたとの説もあります。
寺院の四角い境内の中央には35メートルの主塔が聳え立ち、四方に4基の塔堂(プラーン)を従えてその回りには回廊が取り巻くというアンコール・ワット様式のうえ、八方には須弥山(しゅみせん)を表現する塔も設けられています。
また、建立の1630年からアユタヤ王朝の滅亡まで、王の法事を執り行う王室寺院でもありました。ここも他の寺院と同様1767年のビルマ軍によって焼かれ、廃寺と化しましたが、1987年になって改修され、現在ではアユタヤでもっとも美しい寺院遺跡のひとつとなっています。夕暮れのスポットとしてもよく知られています。
入場料が必要で外国人は50バーツ、タイ人は無料です。
今日の宿泊先ホテル『Cavalli Casa Resort』
ここも綺麗なお部屋です。
タオルアート、馬がトレードマークになっているので人参でしょうか?
夕食はシーフードマーケットの中にあるレストラン。何時もように残った分はテイクアウト(素晴らしいエコ)
『エビの煮物』
私専用?『卵焼き』
『エビの焼き物』
エビは表でおにいさんが炭火で焼いてくれます。
<1日7日 バンコク、アユタヤ>
・ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
アユタヤ王朝を創設した「ウートーン王(ラーマーティボーディー1世)」によって建立された寺院で、アユタヤの中で最も古くからある仏教寺院です。
「ワット ヤイ・チャイモンコン(Wat Yai Chai Monkol)」の中心には高さ72mのアユタヤでも最大級のチェーディー(仏塔)があり、アユタヤ王朝21代目のナレースワン王(サンペット2世)が、ビルマ(現在のミャンマー)との戦いに勝利したことを記念して建立したといわれています。
入場料が必要で外国人は20バーツ、タイ人は無料です。
シンボルにもなっているチェーディー(仏塔)は上まで登れるようになっており、現在は階段が綺麗に補修されていますので急な勾配に気を付ければ難なく登れます。
内部には中心の井戸?を取り囲むように仏像が配置されており、コインが沢山投入されています。
寺院の正面入口を入って左へ曲がると「白い涅槃像」があります。約30mほどと大きくオレンジ色の袈裟を纏っていますので、仏像の白と袈裟のオレンジのコントラストが綺麗です。
一定額のお布施?をすると像の袈裟(黄色い布)を足元から首筋まで引っ張ってかける事が出来ます。(タイ人が同行してくれたならではの貴重な経験が出来ました。)
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの近くアユタヤで有名なタイ・ラーメンのレストラン。暑いです、12:30現在、バンコク33℃ タイは冬らしい!?!
シンガーの足踏みミシンがテーブルに変身していました。
『タイ・ラーメン』具の種類が選べます。辛いです!!!
『豆腐の揚げ物』
『カレー味の焼き鳥』
バンコク市内は渋滞が多いとの事で早めに空港へ
バンコク(ドンムアン空港)発 19:30 チェンマイ行き FD3425(AirAsia AIRBUS A320ー200)
甥っ子のお迎えでアパートへ
<1日8日 チェンマイ、帰国の日>
帰国の日、近くのスーパーマーケットへお土産を買いに、のんびりと荷物をまとめながら夕方空港へと送って貰う。
早めに到着、空港の片隅にあるラッピングコーナーで段ボール、やスーツケースのランピングをする。
チェックインを済ませて出発までラウンジでのんびり!
チェンマイ発 20:50 バンコク(スワンナブーム空港)行き TG121(タイ国際航空 BOEING 777ー300)
ウェルカムドリンクにシャンパンを頂きました。
しばらくして軽食?を頂きましたが辛くて食べられませんでした。CAさんが嫁に(タイ語で)事前にネットで苦手なものはオーダーしておくと良いとアドバイスをくれました。次は忘れずに・・・
スワンナブーム空港の混雑で上空で15分ほど待たされ遅れて到着、来る時と同様にセキュリティチェックに長蛇の列。
バンコク発 01:00 福岡行き TG648(タイ国際航空 AIRBUS A330ー300)
30分遅れで出発、搭乗後しばらくで就寝、朝食の時間で目が覚める。和食をオーダーするも起き抜けで食欲無く。
定刻に到着、入国時に機内で渡される税関申告書の記入が必要です。(家族で1枚で可)帰りは嫁の実家から持たされたおみやげが税関でチェックされるのではといつも”ヒヤヒヤ”です。
預けておいた駐車場に連絡して車で眠い目をこすりながら自宅へ